- つなぐ : ■物流センター構築運営サービス
- はこぶ : ■輸送マッチングサービス / ■配送サービス
- つくる : ■生産請負・人材派遣サービス
- ■海外事業
- 1955年
- 3月
- 武部純三氏が愛知小型運輸株式会社の株式を譲受
- 1959年
- 6月
-
物流センター
構築運営サービス配送サービス
-
名古屋市中区大津町2丁目19番地に株式会社ナゴヤトランスポートセンター(現・トランコム株式会社)を設立し、自動車運送取扱事業を開始
製品輸送・倉庫管理請負う目的で設立
- 1976年
- 8月
-
愛知小型運輸株式会社とアイコー車両株式会社(現・メカノス株式会社(現・連結子会社))を共同設立
自動車整備および保険代理店業務を展開
- 1979年
- 3月
-
物流センター
構築運営サービス配送サービス
-
アイコー倉庫株式会社を設立
倉庫事業・エリア別混載配送事業を展開
- 1980年
- 3月
-
物流センター
構築運営サービス -
中部物流サービス株式会社を設立
倉庫部門強化のため独立
- 1981年
- 3月
配送サービス
-
アイコーシステム輸送株式会社を設立
家電・菓子の共同配送を開始
- 1982年
輸送マッチング
サービス- 輸送マッチングサービスを開始
- 1985年
- 7月
輸送マッチング
サービス-
エイド株式会社を設立
輸送マッチングサービス専門会社として設立
- 1989年
- 6月
-
アイコー倉庫株式会社、中部物流サービス株式会社及びアイコーシステム輸送株式会社を吸収合併し、トランコム株式会社に商号を変更
共同配送事業での他社との差別化戦略を強化し、上場を目指す
- 1990年
- 6月
配送サービス
-
エリア共配を商品化
津共配センターを開設
- 1991年
- 4月
- 愛知小型運輸株式会社を吸収合併し、これに伴い愛知小型運輸株式会社との共同出資会社であるメカノス株式会社(現・連結子会社)を子会社化
- 1995年
- 4月
- 日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録
- 1996年
- 4月
輸送マッチング
サービス- エイド株式会社を吸収合併
- 2000年
- 4月
-
株式会社トラフィックアイを設立
物流に関する情報システムを中心にインターネット事業・ソリューション事業・アウトソーシング事業を展開
- 2000年
- 4月
生産請負・
人材派遣サービス-
株式会社アドバンスアイを設立
人材コンサルティングを前提としたアウトソーシング事業・業務請負事業・人材派遣事業を展開
- 2000年
- 9月
-
物流センター
構築運営サービス -
小牧ロジスティクスセンター(愛知県)を開設
生協業務を開始
- 2000年
- 10月
物流センター
構築運営サービス-
掛川事業所(現 静岡ロジスティクスセンター)を開設
お客様の物流を一括して請負う3PL業務を開始
- 2000年
- 10月
輸送マッチング
サービス-
大阪情報センターを開設
事業拡大のため、関西エリアに進出
- 2001年
- 7月
配送サービス
-
生協個人宅配サービスを開始
- 2002年
- 2月
- 東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に上場
- 2002年
- 4月
生産請負・
人材派遣サービス-
株式会社シー・アンド・シー及び有限会社シーシーケーの株式を100%取得
生産請負・人材派遣サービスを拡充
- 2002年
- 10月
生産請負・
人材派遣サービス- 株式会社シー・アンド・シーを存続会社として、同社に株式会社アドバンスアイ及び有限会社シーシーケーを吸収合併
- 2003年
- 1月
物流センター
構築運営サービス-
大宮事業所(埼玉県)を開設
事業拡大のため、関東エリアに進出
- 2003年
- 2月
- 株式会社豊田自動織機と資本・業務提携
- 2003年
- 3月
-
株式会社アクシスの株式を50%取得
流通加工機能を強化
- 2003年
- 4月
-
株式会社豊田自動織機との合弁会社としてアルトラン株式会社を設立
新規顧客の開拓ならびに獲得した案件の物流企画・マネジメントの実施を目的に設立
- 2003年
- 5月
物流センター
構築運営サービス-
稲沢チルドセンター(現 稲沢ロジスティクスセンター)を開設
東海エリアを拡充
- 2003年
- 7月
配送サービス
-
湖栄運送株式会社の株式を100%取得
関東エリアの配送ネットワークを拡大
- 2003年
- 9月
配送サービス
- 個人宅配事業拡大のため、関東エリアに進出
- 2004年
輸送マッチング
サービス-
エコロジセンターサービスを開始
お客様の国内幹線輸送を一括コントロール
- 2005年
- 8月
配送サービス
-
個人宅配事業拡大のため、関西エリアに進出
- 2005年
- 9月
輸送マッチング
サービス-
株式会社ジージェイライン(現・トランコムトランスポートサービス株式会社(現・連結子会社))を設立
貨物運送サービスを拡大
- 2005年
- 11月
物流センター
構築運営サービス-
加須ロジスティクスセンター(埼玉県)を開設
関東エリアを拡充
- 2006年
輸送マッチング
サービス-
倉庫情報センターを開設
倉庫の空き情報と貨物情報のマッチングを開始
- 2006年
- 10月
配送サービス
-
トランコムDS東日本株式会社(現・トランコムDS株式会社(現・連結子会社))を設立、トランコムDS西日本株式会社を設立、トランコムDS関東株式会社を設立
生協個人宅配サービスを専門的に行う専門会社
- 2006年
- 10月
-
関東エリア拡大のため、東日本営業本部(現東京オフィス)開設
- 2007年
- 2月
物流センター
構築運営サービス-
東海ロジスティクスセンターを開設
東海エリアを拡充
- 2007年
- 2月
-
高末株式会社との合弁会社として株式会社CLIPを設立
東海エリアを拡充
- 2007年
- 3月
-
株式会社アクシスを完全子会社化
流通加工機能部門を強化
- 2007年
- 4月
配送サービス
-
湖栄運送株式会社の事業を譲受
関東エリアにおける貨物運送事業基盤を整備
- 2007年
- 6月
物流センター
構築運営サービス-
騎西ロジスティクスセンター(埼玉県)を開設
関東エリアを拡充
- 2008年
- 2月
配送サービス
-
尼崎営業所(兵庫県)を開設
事業拡大のため、関西エリアに進出
- 2008年
- 3月
- 関西エリア拡大のため、西日本営業本部(現大阪オフィス)開設
- 2008年
- 9月
海外事業
-
株式会社シー・アンド・シーが、日本ロジテム株式会社の連結子会社であるLOGITEM(THAILAND)CO.,LTD等とタイ王国バンコクにC&C BANGKOK CO.,LTD.(現・TRANCOM BANGKOK CO.,LTD(現・連結子会社))を共同設立
アジアを中心とした海外展開の第一歩として、タイ(バンコク)において生産請負業務を開始
- 2008年
- 9月
輸送マッチング
サービス-
連結子会社の株式会社ジージェイラインを株式会社エコロジライン(現・トランコムトランスポートサービス株式会社(現・連結子会社))へ社名変更
輸送マッチングサービスの自社中長距離便に特化
- 2008年
- 9月
-
トランコムDS関東株式会社を清算
- 2009年
- 2月
配送サービス
-
トランコムEX東日本株式会社(現・連結子会社)を設立
東日本エリアにおける貨物運送事業拡大を図る
- 2009年
- 6月
-
アルトラン株式会社を清算
- 2009年
- 7月
-
株式会社エムエスケイ(現・トランコムITS株式会社(現・連結子会社))の株式70%を取得し、同時に同社100%子会社のスリーエスシステムズ株式会社を取得
IT戦略の加速化を営業基盤の拡大を図る
- 2009年
- 7月
生産請負・
人材派遣サービス-
株式会社アクシスを存続会社として、同社に株式会社シー・アンド・シーを吸収合併し、商号を株式会社シー・アンド・シーに変更
事業内容の類似性と取引顧客の共通性から、事業統合することによる経営の効率化・収益力の向上を図る
- 2010年
- 1月
海外事業
-
永得利有限公司(エバーゲイン社)(香港)と業務提携
海外展開の一環として、中国における物流ノウハウ取得を目的に設立
- 2010年
- 1月
海外事業
-
インドネシア共和国にPT.TRANCOM INDONESIA(子会社)を設立
インドネシアにおいて、生産請負業務を開始
- 2010年
- 4月
-
株式会社エムエスケイ(現・トランコムITS株式会社(現・連結子会社))を存続会社として、同社に株式会社トラフィックアイ及びスリーエスシステムズ株式会社を吸収合併
IT戦略のスピード化を図り、高付加価値サービスの提供を目指す
- 2010年
- 7月
海外事業
-
香港にTRANCOM(HK)LIMITED(現・連結子会社)を設立
段階的な海外進出を進める中、今後のアジア展開の中核拠点として設立
- 2010年
- 10月
配送サービス
-
トランコムDS東日本株式会社を存続会社として、同社にトランコムDS西日本株式会社を吸収合併し、商号をトランコムDS株式会社(現・連結子会社)に変更
経営の効率化と事業拡大を図る
- 2010年
- 11月
物流センター
構築運営サービス-
福岡事業所(福岡県)を開設
事業拡大のため、九州エリアに進出
- 2011年
- 2月
-
トレーディア株式会社と資本業務提携
国際一貫物流の実現を目指す
- 2011年
- 4月
生産請負・
人材派遣サービス-
株式会社シー・アンド・シーの商号をトランコムISS株式会社に変更
- 2011年
- 5月
海外事業
-
中国上海市に特蘭科姆国際貨運代理(上海)有限公司を設立
中国(上海)において、生産請負サービス開始
- 2011年
- 8月
物流センター
構築運営サービス-
久喜ロジスティクスセンター(埼玉県)を開設
関東エリアを拡充
- 2011年
- 10月
-
日本ユニシス株式会社と業務提携
- 2012年
- 1月
-
名古屋市東区葵一丁目19番30号に本店を移転
本部機能を拡充
- 2012年
- 1月
輸送マッチング
サービス-
エコロジライン株式会社の商号をトランコムMA株式会社(現・トランコムトランスポートサービス株式会社(現・連結子会社))に変更
- 2012年
- 2月
海外事業
-
中国大連市に特蘭科姆物流(大連)有限公司を設立
中国(大連)において、輸送マッチングサービスを開始 その後商慣習の違いにより撤退
- 2012年
- 3月
-
株式会社CLIPへの出資を解消
- 2012年
- 4月
- 株式会社エムエスケイの商号をトランコムITS株式会社(現・連結子会社)に変更
- 2012年
- 7月
海外事業
-
中国天津市に特蘭科姆人才服務(天津)有限公司を設立
中国(天津)において、生産請負サービスを開始
- 2012年
- 12月
- 東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部へ株式を上場
- 2013年
輸送マッチング
サービス- 中ロット貨物の輸送マッチングサービスを開始
- 2013年
- 1月
海外事業
- C&C BANGKOK CO.,LTD.の商号をTRANCOM BANGKOK CO.,LTD.(現・連結子会社)に変更
- 2013年
- 2月
生産請負・
人材派遣サービス-
株式会社スマイルスタッフ(現 トランコムSC株式会社)の株式100%を取得
人材派遣サービスを強化
- 2014年
- 7月
-
Transfreight China Logistics Ltd.(現・TRANCOM CHINA LOGISTICS LTD.(現・連結子会社))への資本参加
中国における物流基盤の確立を目的に持分取得
- 2014年
- 9月
輸送マッチング
サービス-
BIツール(蓄積されたデータを分析ツール)を導入
効率的な営業アプローチを実現
- 2014年
- 11月
-
海外事業
-
タイ王国(バンコク)にTRANCOM GLOBAL HOLDINGS CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立
海外拠点の事業統括会社として設立
- 2015年
-
輸送マッチング
サービス -
ドレージ貨物の輸送マッチングサービスを開始
- 2015年
- 6月
海外事業
- 特蘭科姆物流(大連)有限公司を譲渡
- 2015年
- 10月
生産請負・
人材派遣サービス-
株式会社スマイルスタッフを存続会社として、トランコムISS株式会社の事業を統合し、商号をトランコムSC株式会社に変更
一体運営とすることで生産請負・人材派遣サービスを強化
- 2016年
- 3月
-
輸送マッチング
サービス -
TTS株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立
パートナー企業への支援サービスを拡充
- 2016年
- 4月
-
海外事業
-
Transfreight China Logistics Ltd.(現・TRANCOM CHINA LOGISTICS LTD.(現・連結子会社))の出資者持分55%を追加取得し子会社化
日本の物流品質を中国に展開することを目的に推進
- 2016年
- 4月
-
海外事業
-
TRANCOM TRANSPORT(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立
タイにおける物流基盤構築に向け展開
- 2017年
- 5月
海外事業
- 特蘭科姆国際貨運代理(上海)有限公司を清算
- 2017年
- 9月
海外事業
- Transfreight China Logistics Ltd.(現・TRANCOM CHINA LOGISTICS LTD.(現・連結子会社)の出資持分10%を追加取得し完全子会社化
- 2017年
- 10月
海外事業
- 特蘭科姆人才服務(天津)有限公司を譲渡
- 2018年
- 1月
- シンフォニアソリューションズ株式会社(現・連結子会社)の株式90%を取得し子会社化
- 2018年
- 9月
- 株式会社丸和運輸機関と資本・業務提携
- 2019年
- 3月
-
輸送マッチング
サービス -
札幌情報センターを開設
北海道エリアへの進出
- 2019年
- 6月
物流センター
構築運営サービス- トランコムEX中日本株式会社(現・連結子会社)及びトランコムEX西日本株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2019年
- 10月
物流センター
構築運営サービス- 3PL事業をトランコムEX東日本株式会社、トランコムEX中日本株式会社及びトランコムEX西日本株式会社へ継承
- 2019年
- 10月
-
海外事業
- Sergent Services Pte Ltd(現・連結子会社)の株式90%を取得し子会社化
- 2019年
- 11月
-
輸送マッチング
サービス - 日本GLP株式会社及び株式会社モノフルと業務提携
- 2019年
- 12月
-
輸送マッチング
サービス - NEXT Logistics Japan株式会社へ出資、日野自動車株式会社と資本・業務提携
- 2019年
- 12月
物流センター
構築運営サービス-
グリーン物流パートナーシップ会議「経済産業大臣表彰」を共同受賞
共同配送による環境負荷低減、小売店業務負荷低減に貢献
- 2020年
- 2月
-
海外事業
- Transfreight China Logistics Ltd.の商号をTRANCOM CHINA LOGISTICS LTD.(現・連結子会社)に変更
- 2020年
- 4月
輸送マッチング
サービス- トランコムMA株式会社の商号をトランコムトランスポートサービス株式会社(現・連結子会社)に変更
- 2020年
- 4月
物流センター
構築運営サービス-
白岡ロジスティクスセンター開設
関東エリアを拡充
- 2020年
- 4月
物流センター
構築運営サービス-
富山ロジスティクスセンター開設
北陸エリアを拡充
- 2020年
- 4月
-
国土交通省による「食品に係る物流の効率化方策検討業務実証事業」を採択
パレット回収スキームの事業化を推進
- 2020年
- 5月
- Chinoh.Ai株式会社と資本・業務提携
- 2021年
- 1月
-
TRANCOM Logistics Data LAB(長野市)を開設
物流情報サービス事業の高度化を目的とした機能拠点
- 2021年
- 5月
- 「はこぶ」仕組みの創造に向けて、TS袋井営業所を開設
- 2021年
- 7月
物流センター
構築運営サービス- 蓮田ロジスティクスセンターを開設
- 2021年
- 7月
- 株式会社 souco と資本・業務提携
- 2021年
- 11月
- 一般社団法人日本ボッチャ協会とゴールドパートナー契約を締結
- 2022年
- 1月
-
海外事業
-
Starlink Resources Pte. Ltd.及びグループ会社である H&S Co Pte. Ltd.
(現・連結子会社化)の株式を取得し子会社化
- 2022年
- 1月
- CBcloud 株式会社と資本・業務提携
- 2022年
- 3月
- 株式会社シーアールイーと業務提携
- 2022年
- 4月
- 新市場区分の変更により、東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
トランコムとは